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よるよ
海に星がひとつ、落ちました。すると、星の光は海からむくむくと顔をだし、かがやく夜の虹になって、空へとのびていくではありませんか! 動物たちは、のびる虹に連れられて、夜空のうえで出会いました。 「どもどもど」「やあやあや」「わんわんわ」 夜の虹の世界は、摩訶不思議。虹のうえでトランポリンみたいに跳ねたり、虹のなかでプールみたいに泳いだりと、3匹はへんてこな冒険を楽しみます。そのうちに、虹にあいた大きな穴を見つけて……? 「さかさことば(回文)」からひろがるふしぎな夜のできごとを、何層にも重なり合うクレヨンが、色鮮やかに描きだします。 夜の静けさのなかにナンセンスなユーモアがあふれる、ことば遊び絵本です。
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