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マーヤのさるたいじ
川でひろったもものたねから、大きなももの木をそだてたマーヤは、 ずるいさるにだまされて、おいしいももをとられてしまいます。 マーヤはおこって、おにぎりをつくり、さるたいじにでかけます。 とちゅうで出会った、ハト、ハチ、うす、うしといっしょに、さるをこらしめることはできるでしょうか。 沖永良部島につたわる昔話が、たのしい絵本になりました。 ::::::::::::::::::::::::: どんどん あるいていくと、 はとが ぱたぱた とんできて 「マーヤ、マーヤ、どこへ いく。」 ときくので、マーヤが 「さるを たいじしにいくから、いっしょに いこう。」 とさそいますと、はとは 「あさごはんは たべたけど、ひるごはんが ないから いけない。」 とこたえました。そこで マーヤが 「ひるごはんは、わたしが もっているから、いっしょに いこう。」 というと、はとは 「それなら いっしょに いこう。」 といって、マーヤに ぱたぱた ついてきました。 (本文より) ::::::::::::::::::::::::: 昔話の主人公は男の子ばかり? そんなことありません! 世界と日本で語りつがれてきた 女の子と、大きくなった女の子たちの昔話を 絵本にして、おくります。 いろんな女の子が主人公の絵本シリーズです。
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