|
新書 天皇と人権
キリスト教由来の人権概念を「天皇の下の平等」と読み替えたことがもたらした、 破局締結末とその後ーー。 気鋭の神学者が日本固有の「病」をあぶり出す! 「もし「戦前」を一つの病として捉えるならば、それは特定の政治思想や政党を指す言葉ではありません。日本社会の深層に存在し、戦前・戦後に連なって繰り返して現れる「思考の癖」のようなものです。そして厄介なことに、私たちはその病の正体を十分に理解していないのです。これを捉えることができない限り、日本人はまた同じ過ちを繰り返す可能性が高いのです」――「はじめに」より
|