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災禍において改革された教会
「たえず神の御言葉によって改革される」教会は、直面する危機にどう応えるか? パンデミックや戦争、震災下の歴史に学び、世俗化、多様化が進む世界で未来を探る。多彩な講師によるリレー講座の講演・対談を収録。 【目次】 1 スイス宗教改革の発端としての感染症――ツヴィングリの「ペストの詩」を読む 大石周平 2 コロナ時代の信仰告白――信仰のいろはをつづる ニクラウス・ペーター 3 災いから再生へ――カルヴァンの自然理解 吉田隆 4 ツヴィングリ――ヨーロッパの改革者 キャサリン・マクミラン 5 宗教改革運動から人権法制化へ――日本国憲法に与えた福音主義運動の影響をめぐって 森島豊 6 亡命者の教会――ヨハネス・ア・ラスコの実践と『ロンドン教会規定』の意義 吉岡契典 7 バルメン宣言を読む――ドイツ、オランダ、そして日本の文脈で 朝岡勝×石原知弘 8 たえず変転のうちにある教会――ふるまいとしての宗教改革 リタ・ファモス 9 中国における信教の自由――改革・長老主義の過去・現在・未来 松谷曄介 10 関東大震災(1923年)と在日中国人キリスト者たち 渡辺祐子
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