聖書の植物
創世記の昔から神が、イエスが、人を教え導く場面の多くで「植物」が用いられている。神は「地の全面にある、種のできるすべての草と、種の入った実のあるすべての木を、今あなたがたに与える」と宣言された(創世記1:29)。本書は聖書に登場する植物を単に紹介しただけの本ではない。実物のカラー写真を配置しながら分かりやすい言葉で解説しており、聖書の物語を知る読者にとって、あらためてその奥深さを学ぶ絶好の機会となるであろう。なぜイエスは人との関係をブドウに例えたのか、アーモンドはなぜキリストの復活の象徴なのか。興味は尽きない。
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